〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-2 藤田ビル3F

姉妹店:バー・ソシエ  藤田ビル4F

営業時間
【ランチ】11:30~14:30 【ディナー】17:30~23:00
ランチ:月~金 ※日曜、祝日、夏季休暇、年末年始を除く
アクセス
JR田町駅から徒歩5分、都営地下鉄 三田駅から徒歩6分

お気軽にお問合せ・ご相談ください

03-3451-2891

季節のメニュー  Seasonal Menu

限定メニュー

シャモ・ワニ・セット
(商標登録済み 6662853号 ~笑)


軍鶏(シャモ 四国)

ワニ(オーストラリア)
3,200 yen

馬鹿ウマ・セット
(商標登録済み ~笑)


馬肉(熊本)、
鹿肉(北海道)の
ロースト
2,200 yen

ウニ・くり・クリ
パスタ


ウニ・栗のクリーム・ソースの
生パスタ(フェットチーネ)
2,300 yen

ホワイトアスパラのミラノ風
 


(当店春の定番。一番人気。
ペルー産極太アスパラに
卵と、チーズを

載せ、オーヴン焼き)
 

釜揚げシラスとアヴォカド
のブルスケッタ

旬のシラスとアヴォカドを
トマト、新玉ねぎと
和え、トーストにのせ。
シラスの旨みと
アヴォカドの濃厚な
イタリア風カナッペ。

鴨むね肉と
夏みかんの
リコッタ・チーズ添え
 

低温調理でしっとり柔らかに
仕上げた鴨肉と、
夏ミカンを使った、サラダ。
鴨と夏ミカンの味わいに
リコッタ・チーズが
優しく寄り添います。

サワラのラグー・ソース
イカ墨のコンキリエ
 


コンキリエ(貝殻の形をした
ショート・パスタ

で和えた旬の鮮魚を
感じることができ、
魚好きも満足出来る一品。
 by 釣り師・渡辺
 

詳細はこちら
川俣(かわまた)産
軍鶏(しゃも)肉と
ポロネギのリゾット

福島県あぶくま高原の
ブランド地鶏
「川俣シャモ」とポロネギと
イタリア米を
贅沢なリゾットに。
力強い旨味の川俣シャモと、
甘みと香りのポロネギが
凝縮された、至高の一品。

川俣シャモとポテトの
ロースト
バジル風味

旨みが凝縮された
福島県のブランド地鶏
「川俣シャモ」もも肉を、
ポテトのローストと、
ほんのり香るバジル・ソースで。

Primavera 春のおすすめ

お客さまの声

ランチ・セット

食べログ より

前菜4種と冷製パスタをいただきました。
前菜も、冷製パスタのシラスと夏みかんの

組み合わせも新鮮で美味しかった。

お酒に合う味とメニュー.
飲みにピッタリ。

Google より

宴会で利用しました。
飲み放題プランは、シャンパン、ワイン、カクテル、ソフトドリンクも選べてお得に感じました。

お料理も美味しく、気取らない感じがとても良かったです。

宴会メニューは
生ハムメロン→レバーパテ→モッツァレラのサラダ→ブルーチーズとポテトの→ペンネ(ピリ辛)→パスタ(ピリ辛)→もち豚のグリル、でした。
お酒に合う味とメニューだったので、飲みにピッタリ。

木曜日の夜でも混み合っていたので、予約した方が良さそうです。

Socie & bona information (メルマガ)

2023/06 配信メルマガ

--------------

★ 「大谷トラウト・セット」ご用意いたしました。

大谷はゲール語で「大いなる静寂の峡谷」
を意味する「グレンモーレンジィ」

と、

「トラウト」は当然、鱒(マス)ですね。

 

バカウマ・セット」(馬と鹿)、
シャモ・ワニ・セット」(軍鶏と鰐)
 
で、当社、特許庁に商標登録しましたが、「大谷トラウト」は
どうしようかな~、ですね。

ウニ栗クリ」(ウニ、栗、クリーム・ソース)も。

 

★ 「よいしょっ」が私、中島まり子の口ぐせらしいです。
力仕事でなくとも、ついつい、口に出してしまっている、とお客様から。

知らないうちに、以前、ボナの厨房にいたベトナム人のゴクさんも
「ヨイッショッ!」と言っていました。
ベトナム語で「よいしょ」はあるの? と聞くと、ないと(笑)。

注意して耳をそばだてると、4F バー・ソシエの女性バーテンダー、
永沼リサも、いつの間にか「よいしょ」を連発! いいんかいな。
 
 
★ バー・ソシエの元スタッフ、荒さくら が3月、大森駅前でバーをオープン。
「Amanecer(アマネセール)」という、私が覚えられない、難しいスペイン語ですが、
「夜明け」という意味だとか。
https://www.facebook.com/sakura.ara.1
と、前回のメルマガでお知らせしましたが、
 
 
★ 元スタッフ、内山真太郎は、なんと銀座に独立してオープン。
名所「ウォーター・ビル」の真ん前に。
 
中央区銀座8-5-6中島商事ビル B1F
T. 080-5048-2726  「Assemblage(アッサンブラージュ)」
(下に記載するドン・ペリニョンの元醸造責任者が造る日本酒ブランド名と同じ)
 
分かりにくい場所だし看板もないので、電話してやってください。
 
 
カウンターは奮発し、
「ボセ」というアフリカの板(内山特有の「ボケ」じゃないです)に50万円以上費やし、
お手洗いも立派に仕上げていました。
 
バー・ソシエのトイレも、実はひっそりと改装したのですが、誰も気づかず?)
 
 
 
【 ボナ・キッチン 

<Food>
6月から8月までの春メニュー(新)です:
 
【前 菜】
◆ 

マグロのタタキと
 
 
 
ラビオリの
 
冷製
 
ガスパッチョ・ソース
リコッタ・チーズと
ほうれん草を詰めた
ラビオリと
マグロのタタキの冷たい前菜。
 
サッパリとした野菜たっぷりの
ガスパッチョ・ソースと
ご一緒に。
◆  

いわい鷄ササミと
 
  オカヒジキの
 
粒マスタード和え
低温加熱で仕上げた
岩手産いわい鷄のササミ肉と
千葉産のオカヒジキを
粒マスタード和えに。

しっとりササミ肉と、オカヒジキの
食感をお楽しみ下さい。
◆   
穴子のフリット
 
ゴルゴンゾーラ・ソース
リクエストのお声を多く頂き
夏メニューでここに復活。

ほのかに香るコリアンダーと
濃厚ゴルゴンゾーラ・ソースで
いただく、旬の穴子のフリット。

 
 
【パスタ】
★ 小エビとセロリの バジル風味
 
 
 
  冷製フェデリーニ
ぷりぷりエビと、バジルペーストの
冷製パスタ。
 
バジルとチーズのソースに、小エビの旨味。
ホワイト・セロリのアクセントが、食欲をそそります。
 
【メイン】
 
★ ウサギもも肉の
軽いロースト
 
マルサラ酒ソース
ヨーロッパではポピュラーな食材
「ウサギ肉」の 軽いローストを、
シチリア島のマルサラ酒のソースで。
 
稀少なウサギ肉。
この機会に是非ご賞味下さい。
 
  (以上、シェフ「釣り師」渡辺タケシ)
 
<Wine>
 
日本酒 IWA 5
ドンペリニヨンで醸造責任者を30年近く務めた
リシャール氏が富山で造る日本酒を2種入荷しました。
 
日本酒の概念が変わるのではないでしょうか?
酒では禁断のアッサンブラージュ。原材料は、酒米3種、麹5種。
 
なぜかイタリア料理に合います!
 
 
 
今月のおすすめワインは、全9種です(泡2,白3,赤3)。
変わった所で、ウクライナ産、エジプト、モロッコ、レバノン、
ボスニア=ヘルツェゴビナ産も、ご用意しております。
すべてきな臭いなぁ。
 
 
https://bonakitchen.com/wine
 
夏のパーティ・プラン    https://bonakitchen.com/menu5
 
ランチ・メニュー https://bonakitchen.com/Lunch
 
 
 
 
おすすめオリジナル・カクテル
「スイート・レイン」Sweet Rain
 
梅雨時の夜の雨と、紫陽花のカラーをイメージしました。
三層のグラデーションのカクテルです。
 
ネーミングは、スタン・ゲッツとチック・コリアのアルバムから。
 
(佐々木  人志  作)
 
★ 最近読んだ本:
 
194cm バレーボール元日本代表(たまに来てくださいます)
 
土屋守氏主催の団体「ウイスキー文化研究所」(旧スコッチ文化研究所)で、
日本で初めて「マスター・オブ・ウイスキー」を取得。
 
 
本書はとても分かりやすく、簡潔に、深遠なウイスキーの世界を解説。
 
この本で良いのは、とにかく、ウイスキーの飲み方は自由であるべき、
と解かれていること。ハイボール、オンザロック、ストレート、Two Fingers。
型にとらわれず、好きなように飲むのが最高、何だってエエジャナイカと。
 
 
私も、グレンモーレンジィ、アードベッグの
最高蒸溜責任者ビル・ラムズデン博士と何度かお会いしてますが、
接すると、とてもフランクな方でした。
 
 
インタビューでは、自分のウイスキーで、前者はジンジャエール割り、
後者はトマト・ジュース割り、を自宅に招いたお客様に出されているとのこと。
 
日本の、しかつめらしいバーテンダーで「こちらはゼッタイにストレートで!」
と勧められることも多いのですが、造った博士はどう思うのでしょうか?
 
 
★ 最近、限定ラムを入れています。ホームページをご覧ください。
イタリアのウイスキーでボトラー「サマローリ」のラムも3本ございます。
顔も良いです。
 
 
-----------
【後記】
 
★ 冒頭に言及した「よいしょ」ですが、
お客様には実はヨイショしないつもりの
中島まり子でした。
 
今朝の宅配便のお兄さんも「ヨイショ」と言って
帰っていきました。老若男女みなの共通語ですね。
 
 
-----------------------------------------------------------------
 

2023/03 配信メルマガ
 
いや~、先月3/22の話題独占は何と言ってもWBCでしたね。

2番めは東京の桜開花宣言。

そのずーっと後に、岸田首相の「電撃」ウクライナ訪問
 (本人にとっては話題にならなくて良かったのかも)。
 

★  侍ジャパン、やってくれました!

準決勝、決勝で投げた継投の投手陣。
20代の方たち、怖いものなしなのか、
技術もさることながら、MLB打者相手にスンゴイ度胸でしたね。

私はボナ・キッチンのランチ中、お客様からのリクエストに応じ、
TVをオン。
ランチ勤務後に有楽町でワインの試飲会に参加したのですが、
号外を配っているのには気づかずいじまい。

そう言えば、日曜日3/19に合羽橋商店街にグラス、お皿を買いに行 ったときも
ペッパーミル特設コーナーにも気づかなかったなぁ、というドジな中島まり子です。

 

★  2番めのニュースは東京で、統計始まって史上2番目の早さという、
さくらの開花宣言でしたね。
田町駅芝浦口を降りた所、ロータリーから旧海岸通りの並木道も満開。

★ バー・ソシエでは桜を使ったカクテル2種(by 永沼梨沙)をご用意しております。

★ バー・ソシエの元スタッフ、荒さくら が今月、大森駅前でバーをオープン。
Amanecer(アマネセール)という、私が覚えられない、難しいスペイン語ですが、
「夜明け」という意味だとか。
https://www.facebook.com/sakura.ara.1

店名は「バーさくら」が良かったのに、と言うと、大森周辺には「さくら」なんちゃら
という飲食店が多いので、ということでした。


 
★ 先月はじめ3月8日は国連の「女性デー」でしたが、

イタリアでは「ミモザの日」。
https://www.creema.jp/blog/752/detail
https://www.fiat-auto.co.jp/ciao/mimosa-2020/

ミモザの花は「春を告げる花」としてイタリアだけでなく、ヨーロッパ全体で広く愛されています。
花言葉は「優雅、友情」で、黄色のミモザの花言葉は「秘密の恋」だとか。ムムム!

フランスでも、ミモザが咲いたら今年も春が来た、という雰囲気らしいのですが、
今は、それどころか、年金受給年齢の引き上げ(62歳から64歳スタート)に反対して、
市街は大デモ! ゴミ収集業者もストとか。
パリでゴミ収集車の破壊だけでなく、ボルドーでも市庁舎に放火。
まぁ、フランスのデモは数百年のデモの伝統がありますからね。
イタリアでも以前、ナポリでゴミ回収しないストありましたね。
 
イランでも女性収監中の死に対してのデモ、モスクワでもウクライナ侵攻反対デモ。
政権に訴える手段としてはアリ、多少の効果も、とは思うのですが、
日本では80年代から大きなデモは聞かず、失われた30年どころか、失われた40年です。
 
 
★ 岸田ソーリはウクライナでゼレンスキー大統領と会談。お決まりのカネと設備供与を約束。
大統領は、日本が議長国となるヒロシマ(ソーリ地元)でのG7サミットに、オンラインで参加を応諾。
 
ですが、5月のサミットまで岸田政権がもつかどうか。。。統一地方選は4月に2回。
昨年年末までにすでに4人の辞任、更迭。
いま問題になっている高市早苗まで辞任したら、支持率は地に落ちるでしょう。
統一地方選は4月に2回。広島サミットは5/19~5/21。
 
(政治ネタはご批判も少なくないでしょうから、続きは文末へ)
 
 
--------------
◆ 「ウニ・くり・クリ」
ウニと、栗を、クリーム・ソースで。
フェットチーネという平打ちの生パスタ。
もちもちで、濃厚クリームになじみます。
 
ボナ・キッチン
 
<Food>
 
◆ 「シャモワニ・セット」
 
昨年商標登録済みの「馬鹿ウマ・メニュー」
(馬肉と鹿肉)に続き、懲りずに
「シャモワニ・セット」が無事、商標登録なりました(笑)。
 
両方とも噛みごたえ十分! シャモ肉とワニ肉をロースト。
ワニはオーストラリアから。鶏肉よりも、驚くほど淡白です。
ブルーベリー・ジャム、マーマレードをお付けします。
 
======
 
3月から5月までの春メニュー(新)です:
 
 
【前 菜】
◆ ホワイト・アスパラと 卵の ミラノ風
ボナでは春の定番、ホワイト・アスパラのオーブン焼き。
ペルー産の極太アスパラに   
半熟の卵とチーズを絡めて、お召し上がり下さい。   
トロトロ卵とチーズの相性が抜群。

 
◆   釜揚げシラスとンドゥイヤと新玉ねぎサルサ
     クロスティーニ
カラブリア州特産の辛口ペースト状のサラミ   
 「ンドゥイヤ」とシラスのクロスティーニ   
           
 「ンドゥイヤ」と新玉ねぎサルサ、シラスをトーストに   
   乗せ、ピリ辛好きにはたまらない前菜!

 
◆   オイル漬けカキのペスト・トラパネーゼ
  アーモンド、トマト、バジルをペーストにした
  シチリア島トラパニの伝統料理   
        「ペスト・アッラ・トラパネーゼ」に
  牡蠣を用い、前菜にアレンジ。   

         牡蠣の旨味、トラパネーゼのナッツのコク    
        トマトの酸味をお楽しみください。   
 
【パスタ】
 
◆   ホタルイカとピゼッリーニのブジアーテ
    螺旋状の少しユニークなパスタ「ブジアーテ」を、
    旬のホタルイカと、
 甘味の強いイタリア産グリーンピースで和え、もっちり、
    春を感じるパスタです。
 
【メイン】
◆ 豚フィレ肉のスカロッピーネ
「スカロッピーネ」は薄切り肉のソテーです。

豚フィレ肉を叩いて伸ばし、
白ワインとセージを効かせて、     
春の野菜と共に 蒸し焼きに。


 
  (以上、シェフ「釣り師」渡辺タケシ)
 
<Wine>
 
日本酒 IWA 5
ドンペリニヨンで醸造責任者を30年近く務めた
リシャール氏が富山で造る日本酒を2種入荷しました。
 
日本酒の概念が変わるのではないでしょうか?
酒では禁断のアッサンブラージュ。原材料は、酒米3種、麹5種。
 
なぜかイタリア料理に合います!
 
 
 
今月のおすすめワインは、全9種です(泡2,白3,赤3)。
ウクライナ産、モルドヴァ産も、ご用意しております。
 
https://bonakitchen.com/wine
 
春のパーティ・プラン    https://bonakitchen.com/menu5
 
ランチ・メニュー https://bonakitchen.com/Lunch
 
 
【 バー・ソシエ 】
 
 
おすすめオリジナル・カクテル
Spring Fregrance スプリング・フレグランス

桜フィズです。
 
 
Floraison des Cerisiers   セリーズ
 
こちらはクリーム系ショート・カクテルです。
 
(永沼梨沙 WSET Level 3 取得者)
 
永沼が出られない日は提供できないこともあります。
ご了承ください。
 
 
 
★ 以前も当店に来てくれたクラシック音楽家たちが、営業後のソシエで爆演!
 
2023 03 13 熊谷俊之 (ギター) at Bar Socie  2分20秒
『(メキシコ)小さな星』
 
『G線上のアリア J.S. バッハ』by 迫田圭(ヴァイオリン) 
 
『情熱大陸   葉加瀬太郎』 by 迫田圭(ヴァイオリン)
 
 
迫田氏は酔っ払っているから、とのことでしたが、
無理矢理に同意を得てアップロードしてしまいました(笑)。
お楽しみいただければ。
 
-----------
【後記】
 
当初は高市早苗が総務相だったときに、放送法の政府解釈が変更された文書が捏造だと発言。
国会の場で野党から「もし本物なら議員辞職するのか」と問われても、「結構ですよ」と。
その後、現総務相は、文書は本物と認める。
 
彼女が初めて閣僚入りしたのは安倍政権で、安倍晋三も特定のTV番組にはかなり圧力を掛けていたそう。
しかも、森友問題で「ウソなら辞める」と言ったのに辞めなかった。主義主張もソックリですね。
 
岸田首相は「聞く力」と主張して総裁選で勝利。アチコチの声を聞きすぎて組閣、原発再稼働に傾いています。
彼が声高に言う前から池上彰は「聞くチカラ」「聞く技術」について書いています。
 
今回の侍ジャパンの栗山監督については選手を「信じるチカラ」が素晴らしかった、と言われています。
聞くチカラよりも「信じるチカラ」の方が、より積極的な主義主張が感じられます。
 
 
★ さて、一昨日までは野球を満喫。
これでも中学時代はソフトボールでピッチャーをしていた中島まり子です。
が、ここ10数年はもっぱらサッカー観戦。
 
本日3/24は日本 vs. ウルグアイ。ソシエでプロジェクター放映の予定です。
19:30 キックオフ。
 
日本は、監督から今度こそ、先発を名言された三笘に大期待。
タケ久保は新型コロナ感染の疑いもあるため欠場濃厚らしく、
来週3/28のコロンビア戦に望みを託しましょう。
 
 
ウルグアイ人口は3,500万人弱ですが、スペインやイタリアなどの名門クラブで
活躍中の選手が異常に多いです。
第一回W杯で優勝。日本にも居たフォルランは代表引退しました。
 
今回の来日からは代表常連の
GKムスレラ、DFホセ・マリア・ヒメネス、DFゴディン、FWカバーニが出場停止。
DFアラウホ(バルセロナ)はケガ。FWルイス・スアレスも招集外とか。
少しガッカリ感があります。
 
でも、私の好きなMFフェデ・バルベルデ(24)が強烈なミドル・シュートを見せてくれるかも。
 
所属クラブのレアリ・マドリー監督アンチェロッティは、
フェデに、もっと積極的にシュートと指示、
今季10本以上ゴールしなかったら監督を辞める、と伝えたそうです。
 
フェデは意気に感じて、昨季ゴール4点で終えたのに、今季はすでに9点!
アンチェロッティも栗山と同様に、技術的なアドバイスはしないとか。
やはり選手を信じるのは大切ですね。
 
私も、スタッフに任せて信じ切って自分も成長して行きたい、と思います。
「とは思います」というのが現状ですが・・・(笑)。
 
 
 
11:30~14:30 (月~金) / 17:30~23:00

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-3451-2891
受付時間
11:30~14:30 (月~金) / 17:30~23:00
定休日
日曜、祝日、夏季休暇、年末年始

新着情報・お知らせ

2022/08/16
ホームページを公開しました
2022/08/16
「メニュー」ページを更新しました
2022/08/16
「店舗概要」ページを作成しました

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-3451-2891

<受付時間>
11:30~14:30(月~金) / 17:30~23:00
※日曜、祝日、夏季休暇、年末年始は除く

ボナ・キッチン

住所

〒108-0023
東京都港区芝浦3-14-2 藤田ビル3F

アクセス

JR田町駅から徒歩5分
都営地下鉄 三田駅から徒歩6分

営業時間

【ランチ】
 11:30~14:30(月~金)
【ディナー】 
 17:30~23:00(月~土)

定休日

日曜、祝日、夏季休暇、年末年始